2009年04月03日

ワンコ☆レスキュー

実は、今日から我が家にまたまた居候ワンコが来る予定でした。

その子はイエローラブラドールの女の子でクリスと同じ4歳。

元気盛りのはずのその子は、ほとんど1日中狭いゲージの中に入れられた状態で、散歩もほとんど連れて行ってもらえず、家の中で飼われているとは思えないニオイがその子から発せられていたそうです。。。

飼い主側にどんな事情があったにせよ、正直私に言わせてもらえばそれは十分な『虐待』だと思えました。

大型犬であるラブラドールは、本当は十分に散歩させて運動させてあげてストレスを発散させてあげなくてはなりません。

うちのクリスがもし同じような目に遭っていたとしたら・・・


想像するだけで涙が止まりません。


その子を今の状態よりも幸せにしてあげたい。

心から思いました。

本当のその子の『幸せ』は、もしかしたら今の虐待同然の飼い主さんが更生し、その子を毎日散歩に連れ出し、愛情を持って可愛がってあげることだったのかもしれません。

だけど、その飼い主さんはその子を手放すと決めました。事情があるにせよ、引越しということでした。

だから、残念ながらその子が本当に望んでいることではなかったかもしれないけど、もう一度家族を探し、今度こそ幸せになれるように我が家で一時預かりしながらじっくり考えていこうと思っていました。

まず我が家に来たら、いっぱいいっぱい散歩してあげたいなと。
クリスと合えば家の中でもいっぱい遊べたらいいなと。


・・・とこんな感じで準備万端だったのですが、その子は我が家に来るまでの数日一時預かりされていた地元の優しい訓練士さんのところで引き取られることに決まったと連絡がありました。

今回大変お世話になった『U。・ェ・。Uバカおばさん』さんのお話によると、里親になってくれた訓練士さんは毎日ドッグランとかにも連れて行ってくれたりするようなので、ひとまずその子は今よりも絶対に幸せになれそうだなということがわかりました。

何より訓練士さんということなので、ワンコの扱いは上手に決まっていますしね☆

そうゆうことで、我が家には今回来ることはなくなりました。

もちろん、地元で決まったというのは私には嬉しい話だし、何よりもその子のことを思うと・・・嬉しかったです。



ワンコは飼い主を選ぶことは出来ません。

喋ることが出来ないから、不満があっても決して発することが出来ません。

人間は、犬をもう野生にかえすことを出来なくした張本人。

だからこそ、責任を持って愛情を持って犬という動物を守っていかなくてはなりません。


今回その子はもう一度幸せになれるチャンスを得ることが出来たラッキーな子でした。

でも、きっと私の知らない場所で今でも哀しい気持ちで暮らしているワンコがいっぱいいるんだと思います。





私は微力です。偉そうなことを言ってもほんの小さなことしか出来ません。

だけど、自分に縁があって使命を感じた子のことはこれからも一生懸命レスキューしていきたいと思っています。

本当に少しだけだけど、自分に出来ることをやっていきたいと思っています。



また、皆さんにも協力してもらうことがあると思います。

そのときはどうぞよろしくお願いします。


そして、そのラブラドールの女の子が幸せに暮らせるように、笑顔を取り戻せるように、どうか祈ってあげてください。パワーを送ってあげてくださいね☆






ニックネーム 母ちゃん。 at 22:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする